俺の邪魔をすることが仕事だと思ってる

 

 

人は利益や他人からの賛辞で動くことがほとんどだ

しかし動いて当たり前、自分のために働くのが当たり前だと思ってる大人はそうではない

邪魔をするのに自分から動こうなどと思うやつはいない、それでも邪魔をするし金を使えるようにしない

そんなことでは信頼関係も築けないし本人のやる気はなくなる

調子を落としても責任を感じることはないのだろう、こいつのためにやっている、そう思っている

また

また杉田智和に金をよこせと言われた

こいつが駄目人間だと言うのはわかりきっている

そして本来ならとっくに刑務所に入っている男だ

そんな男を出しているんだから当然責任者が責任を取るべきだ

犯罪をするとわかっているおっさんを出して俺に迷惑をかけさせている

法治国家では重罪だ

育成

人を育てる上で大事なのは叱ることと褒めることだ

良いことをしたときに褒めて悪いことをしたときに叱る、当たり前だが大切なことだ

しかし今の大人はどうだ、自分の非は認めず他人の粗ばかり探している

これは道を歩く上で気分で右を左、左を右と言っているようなものだ、とても真っ直ぐ歩けない

そんな人間がまともに育てられるわけがない

今回の事件もそうだ、加害者を守り被害者を責める

悪くない被害者を拘束して責任者は何をしている、そんなことで人を守り育てられるのか

言動の一つ一つが説得力になる、人が付いてこないのはそのせいだ